京都編(2)(04.12)

 本日は予報通り雨。晴れの日を自転車による京都散策にあてる決意を固めたので、電車・自動車による移動が中心となる天橋立観光に決定。基本中の基本、日本三景の中で、小生も山ノ神も未踏の地なんです。特急「まいづる」に揺られて約一時間半、西舞鶴に到着。途中の綾部あたりで雪が降り始めたのにはびびりましたが、小雨模様ですんだので一安心。駅前の喫茶店でモーニング・サービスを食し、レンタカーを借りました。伊藤麻衣子を万力で縦に12cmほどつぶしたようなキュートな女性が懇切丁寧に応対してくれて助かりました。さっそく天橋立へ向かい出発。途中に「山椒大夫屋敷跡」という眉唾ものの物件もありました。約40分で到着、さっそく南側の飛龍観にリフトで登り、天橋立を堪能。リフトで下ると、何とおひいさんが顔をのぞかせはじめました。さっそく自転車を借り、天橋立を往復。そして車で北側に移動し、ケーブルカーに乗って傘松公園へ。先程とは違った角度で天橋立を一望できます。もちろん股のぞきもしましたよ。さて小腹がへったので展望食堂でうどんを食べていると、突然のじゃじゃ降り。食べ終わり外に出ると、またおひいさんが今日は。いやあ強運ですね、さすが神様同伴。
 さて、カニを食うならそろそろ舞鶴に戻る時間だし、伊根という漁村にも行きたいし、迷うところです。おそるおそる山ノ神にお伺いをたてると、「カニはいつでも食べられる。見るべきものを見るべし」という有難い御託宣をいただきました。海沿いの快適な道を、丹後半島に沿って北上。運転している山ノ神も「時速70kmだ。身の程を知れ。はい。」と同じ声で腹話術をしながら、ご機嫌の様子です。約30分で伊根に到着。ここは舟屋という海に張り出した家々が建ち並んでいます。一階が船着場兼舟の倉庫、二階が住居という造りになっていて見事な景観。鏡のような湾と、飛び交う海鳥と、湾に沿って連なる舟屋。「よそさん」の勝手な願いですが、いつまでも変わらずにいてほしい場所です。街並みを散策していると突然野猿が現れたのにはビックリしましたけれど。後ろ髪を引かれるように車に乗り込むと、またじゃじゃ降り。山ノ神の背後に後光だかオーラだか天使の輪だかが輝いているようでした。途中にある「とれとれ市場」で寿司を買い、車を返却して特急で帰京。
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 本日の二枚は、天橋立と伊根です。
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by sabasaba13 | 2005-02-12 19:40 | 京都 | Comments(0)
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