ギリシア編(32):アテネ、そして帰郷(07.8)

 そしてバスに乗り込み恒例のお土産購入タイム、タイアップしているお店へと連れて行かれました。女性陣の目の色が怪しく輝く中、手持ち無沙汰の男性陣は所在なげです。私? 附近の街区を散策しました。埃をかぶった車をよく見かけるのは、やはり水が貴重なためなのでしょう。建物の壁には"GRAFFITI IS LIFE""CAT DOG"という落書きがありました。少し歩くと、今しがた見てきたばかりのパルテノン神殿を見上げることができます。
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 再びバスに乗りオリンピック・スタジアムへと移動、ここからも神殿を遠望できました。
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 外観を見物した後、最後の食事をとるレストランに歩いて移動。メニューはムサカ(茄子とじゃがいも、ミートソース、ペシャメルソースにたっぷりのパルメザンチーズを重ね焼き)と肉団子。これは美味でしたね。歩いてバスに戻る途中、チャップリンのような交通標識を発見。
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 そしてバスでエレフテリオス・ヴェニゼロス空港へ。途中で、三台もの護送車を車窓から見かけたのですが、たまたまそういう日にぶつかったのか、はたまた日常茶飯事なのか、気になるところです。空港に着いて、山ノ神の買い物につきあっていると"Smoking kills"と連呼する煙草のパッケージが並んでいました。その隣のカフェは、分煙なぞどこ吹く風と煙草の吸い放題。喘息の方もいるので私は分煙には賛成ですが、一方的な有無を言わせぬ禁煙ファシズムには辟易しています。(中国製餃子の報道にも辟易していますが) 車の排気ガス、核(原子力)発電所が排出する放射能食品添加物などの方がよほどよほどよっぽど有害だと思いますけどね。ところでこれらの中でどれが環境と人体にとって一番危険なのか、科学的な結論は出ているのですか?
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 そして定刻通りに飛行機は離陸。エーゲ海を眼下に見下しながら、ドーハへと向かいます。
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 そしてトランジット、飛行機は一路関西国際空港へと闇を切り裂いていったのでした。到着すると、添乗員さんやツァーのみなさんにお別れを告げ、われわれはまた乗り換えて羽田空港へと飛びます。午後10時の便だったのですが、カウンターでお願いすると一つ早い便に変えてもらえました。出発まで時間があるので、空港で夕食をとることにしましょう。それにしても「安くて旨いでえ」というオーラを発しながらごてごてと飲食店が並ぶ、このコテコテ感はさすが関西です。当然、出発の時に食べそこなったねぎ焼きを満喫。さあ東京へ帰りましょう。
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 本日の一枚です。
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by sabasaba13 | 2008-02-09 07:38 | 海外 | Comments(0)
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