2005年 09月 26日 ( 1 )

名古屋編(20):(05.8)

 二葉館で貞奴と桃介に関する展示を拝見して、さあ新幹線に乗る時刻まであと約二時間。…よし、長島に行こう。船頭平閘門をどうしても見たい。というわけで名古屋駅に戻り近鉄に乗って再び長島に行きました。車窓から駅前広場を見ると、やった、タクシーが一台客待ちをしている! すわ急げ、と電車を降りてかけつけると、        消えていました。あれは幻影だったのか。タクシー会社に電話をしたら「20分ほどお待ちいただけますか」と、一昨日とほぼ同じ回答です。そんなには待てないと丁重にお断りし、5分ほど流しのタクシーを待ちましたが来る気配もなし。やれやれ、上の方で誰かが私のことを嫌っているんだ。意気消沈して駅に戻り、電車に乗り込みました。やりきれぬ想いを封じ込めるように、ドアが閉まります。ぷしゅー 電車が動き始めます。がたんがたん 後ろ髪を引かれるように、車窓から駅前広場に視線を移すと、タアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアクシーが一台客待ちをしている! そして電車は悲しみを乗せて名古屋へ向かっていった。名古屋駅でえびふりゃー定食(ほんとにこういう名称でした)をやけ食いして、新幹線に乗り込み帰郷。

 というわけで、だらだらと長くなってしまいましたが、散歩の変人“万博がなんぼのものじゃい”名古屋編でした。全ての土地は異なる文化を持つのだということを、あらためて感じました。異常に品揃えがいい駅の売店、センターラインが引いてあるエスカレーター。ちなみに名古屋では急がない人は、左側に並んでいました。大垣以西では右側に並ぶという未確認情報もありますが。
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 また嫁入り婚礼家具を見せびらかしながら走るトラック、開店祝いで飾ってある生花を奪い合うバトル、凄まじい量のモーニング・サービスなども噂には聞いていたのですが、結局体験できませんでした。まあいいや、船頭平閘門も伊良湖灯台も見ていないので、また訪れる機会をつくりましょう。そしていつもにもまして、あさましくガツガツと歩き回ったのだなあと、書きながら反省しているのですが、これは直りそうもありません。まあ体力と気力と財力と、山ノ神の暖かい御加護がある限り、こんな徘徊をこれか        あっお土産買うのを忘れた!
 最後に一言。最近増えているキャスター付きバックですが、必要のない方は人ごみの中での使用をぜひ控えてほしいですね。何回もけつまづいて、危険かつ不愉快な目にあいました。これも距離感の喪失なのかな。

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by sabasaba13 | 2005-09-26 06:10 | 中部 | Comments(4)