2007年 08月 27日 ( 1 )

ヴェネツィア編(44):パドヴァ(07.3)

 途中にガリバルディの銅像や、カヴール通りがあるところを見ると、リソルジメント(イタリア統一運動)に深くかかわった街なのでしょうか。
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 コンクリートが乾ききらないうちに歩いたのでしょう、足跡がいっぱいついている横断歩道を渡ると、救急車がやってきました。前部に書かれている「救急車」が鏡文字なのは、前にいる車がバック・ミラーで確認しやすいようにするための工夫ですね。
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 ある建物に記念プレートらしきものがあったので、Aさんに読んでもらうと、第二次大戦中にドイツ軍に殺されたレジスタンスの闘士を悼むモニュメントだそうです。ドイツ人は彼らをきっと「テロリスト」と呼んでいたことでしょう。パドヴァには柱廊(ポルティコ)が多いことにも気付きました。Aさんによるとここは多雨地帯なのだそうです。
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 巨大なラジョーネ宮を右手に行くと、シニョーリ広場、正面奥には大時計がついた白亜の美しい尖塔が見えてきます。中央の通路をくぐって中に入ると、藤の花が壁一面をおおう建物を発見。しばらく見とれていましたが、そろそろ予約の時間が迫ってきました。スクロヴェーニ礼拝堂に向かいましょう。

 本日の二枚です。
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by sabasaba13 | 2007-08-27 09:05 | 海外 | Comments(0)