2011年 09月 28日 ( 1 )

クロアチア編(23):シベニク(10.8)

 さて、バスに乗り込んだ後に気づいたのですが、ああさっき見た弾痕らしき傷についてガイドさんに訊ねればよかった! しかしもう後の祭り、バスは無情にも今夜の塒に向けて動き出してしまいました。十数分でシベニク郊外にあるホテルのゲートに到着。ん? 物凄い数の自動車が駐車場にあふれかえっています。何なんだここは? 添乗員さんの説明によると、海水浴場・プールなどが併設されたSolarisというリゾート施設で、ヨーロッパ中から客が集まってくるとのことです。なるほど、車のナンバープレートをちょっと見ただけでも、イタリア・スロヴェニア・ポーランド・チェコを確認できました。
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 そしてホテルJUREに到着、いつものようにロビーで部屋割や今後の日程に関するミーティングを行ない、部屋へと向かいました。廊下には、ホテルが用意した無数の乳母車が置かれていたので、おそらく家族連れをターゲットにしたリゾートホテルなのでしょう。
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 部屋に入ると…おうおう、どこがリゾートだ、どこが、とからみたくなりました。貧相なインテリア、薄汚れた壁、窓からは向かいのホテル施設しか見えません。やれやれ、ま、一泊のみの仮の宿、がまんするしかないでしょう。夕食はビュッフェ形式の取り放題・食べ放題、レストランは各国の家族連れが犇きたいへんな喧騒です。牛肉のソテーと烏賊の唐揚げをいただきましたが、味は可もなし不可もなし。結論を言ってしまうと、今回の旅行ではあまり美味しい食事には出会えませんでした。部屋に戻り、(バスタブがないので)シャワーを浴びていると、向かいの施設でなにやら大騒ぎがはじまりました。どうやらホテル主催のお子様カラオケ大会が開かれたようです。ああ五月蝿い、しかし冷房がないため窓を閉めることもできません。やれやれ、せんかたなし、とあきらめて本を読んでいると十時半ごろにようやくお開きとなりました。というわけで、このホテルJURE、ちょっとお薦めはできませんね。
by sabasaba13 | 2011-09-28 06:15 | 海外 | Comments(0)