2018年 03月 11日 ( 1 )

京都観桜編(29):毘沙門堂(15.3)

 そして毘沙門堂をめざしてのんびりと歩いていきましたが、途中で何本もの満開の桜に出会えました。
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 琵琶湖疎水にかかる安朱橋からは、咲き誇る桜並木と地元の方々が植えられた菜の花の競演を楽しめます。なお「琵琶湖疎水通船試行船体験ツァー 山科乗船・下船場」という立て看板がありましたが、琵琶湖疎水を船でたどるツァーが試みられているようですね。
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 さっそく今、インターネットで調べてみると、公式サイトがありました。以下、引用します。
 疏水開削後、明治27年(1894年)に初めて琵琶湖疏水における運搬船が運航されたことを皮切りに、滋賀県・大津から京都までの間で物資を運搬するための舟運が発達し、ピーク時期となる大正14年(1925年)には、琵琶湖疏水によって年間22万2、927トンの資材が運搬され、1日当たりの通船数は150隻に達しました。
 また、資材等の運搬船だけでなく、旅客のための遊覧船も運航され、数十年にわたって旅客・貨物とも大いに利用されましたが、自動車や鉄道等の急速な発達に伴い、舟運は、徐々にその数を減らし、昭和26年(1951年)9月に大津から山科まで4.5トンの砂を輸送したのを最後にその姿を消しました。
 以来、琵琶湖疏水における舟運の復活を望む声は幾度となく挙がったものの、長きにわたってその実現には至りませんでした。
 そして、民間企業や、京都・大津両市の観光協会、商工会議所、そして両市の行政が知恵を出し合う形で「琵琶湖疏水船下り実行委員会」が平成26年(2014年)12月に立ち上がり、その試行船が運航されていたのですね。なんと嬉しいことに、2018(平成30)年3月29日から、本格的に実施されるようです。これは必乗ですね、山ノ神をし…もとい山ノ神と一緒に是が非でも乗りたいと思います。でもしばらくは大混雑だろうなあ。

 毘沙門堂は、紅葉の時期にはよく訪れるのですが、桜の季節に訪れたのは一度だけ、その時は開花していませんでした。今回はほぼ満開に近く、お目当てにしていた枝垂れ桜の銘木・般若桜の艶やかな姿を堪能することができました。目果報、目果報。
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 本日の七枚、上から琵琶湖疎水(2枚)、毘沙門堂(5枚)です。
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by sabasaba13 | 2018-03-11 06:29 | 京都 | Comments(0)