2018年 03月 15日 ( 1 )

京都観桜編(31):哲学の道(15.3)

 そして哲学の道へ。「京都おもしろスポット」によると、南禅寺から銀閣寺に至る琵琶湖疎水に沿った小道で、哲学者・西田幾多郎がこの道を思索にふけりながら散歩していたことから「思索の小径」と言われていました。その後、西田幾多郎の愛弟子田辺元や三木清らも好んでこの道を散策したことからいつしか「哲学の道」とも言われるようになり、1972年に正式に「哲学の道」と銘々されたとのことです。風情ある疎水と小道を覆うように咲き誇る桜のトンネル、すばらしい景観でした。観光客も多くて閉口しましたが、やはり一見の価値はありますね。
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 なお同サイトによると、法然院のそばに、「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」という西田幾多郎の歌碑があるそうです。今回の旅では知らずにいて見過ごしてしまいました。再訪を期す。

 次なる目的地は真如堂、途中に喫茶店「白河」があったので一休みしました。嬉しいことに、こちらも喫煙が可能でした。♪いつもプカプカプーカ♪ 珈琲も350円だったし、喫煙者にはお薦めの喫茶店です。
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 真如堂は紅葉の名所として人口に膾炙されておりますが、どうしてどうして桜の穴場でもあります。満開にはすこし早かったのですが、きれいな桜花が境内を埋め尽くします。
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 穴場は、真如堂の近くにある陀枳尼(だきに)天です。たいへんな桜密度で、空気まで桜色に染め上げられているようでした。おまけに観光客はほとんどおりません。
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 宗忠神社も穴場。長い石段を覆い尽くすような桜のトンネルがありますが、残念ながら五分咲きでした。ここは再訪を期したいですね。

 本日の八枚、上から哲学の道(4枚)、真如堂(1枚)、陀枳尼天(2枚)、宗忠神社(1枚)です。
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by sabasaba13 | 2018-03-15 06:35 | 京都 | Comments(0)