2018年 07月 01日 ( 1 )

仁淀川編(12):安居渓谷(15.8)

 朝六時に起床、朝食をいただく前に、乙女河原と飛龍の滝を散歩することにしました。バンガローを出ると、目敏い山ノ神が枝に擬態した大きなナナフシを発見。
c0051620_16422769.jpg

 そして主屋から程近いところにある乙女河原へ。ブンダバー! ほの青味がかった清冽な色、これが仁淀ブルーですね。よろしい、後ほど水着に着替えてここで川遊びをしましょう。
c0051620_16424130.jpg

 小さな流れ橋を渡って対岸へ、巨岩・奇岩がごろごろところがっている支流に沿った遊歩道を歩いていきます。途中で森閑とした空気の中、孤独に屹立する少女像と遭遇しました。十分ほど歩くと、正面に飛龍の滝が見えてきました。垂直に落ちる上段と岩盤にそって流れ落ちる下段の二段の滝です。その滝壺が広くて静かな淵となっており、ここも素晴らしい仁淀ブルー。ここでも川遊びが満喫できそうですね。
c0051620_16425762.jpg

 そして宝来荘へと行き、塩鮭と卵焼きの朝食をいただきました。
c0051620_1643843.jpg

 本日は、もみじ公園・水晶渕・砂防ダムを散策して、乙女河原・飛龍の滝で川遊びをしようと思います。バンガローに戻って、テニス用のウォームアップ・スーツに着替えました。長袖・長パンツなので、これでブヨに刺されるのはある程度防げるのではと期待します。リュックにタオルと水を入れたペットボトルをおさめ、忘れてはいけない必需品の団扇を片手にいざ出発です。

 そうそう、遅ればせながら、スーパーニッポニカ(小学館)からに淀川についての記載を引用します。
 四国の中央部、愛媛県石鎚(いしづち)山南斜面に源をもち、高知県中央部を南東流し、高知県土佐市と春野町の境界で土佐湾に注ぐ。
 延長124キロ。愛媛県側では面河(おもご)川といい、高知県内に入って仁淀川と呼称される。四国山地を横断するので、とくに中流部では穿入蛇行(せんにゅうだこう)の著しい峡谷をなし、平地に乏しい。早くから電源開発、治水工事が進められ、最近も大渡(おおど)ダムなどが建設された。下流部では施設園芸を中心とする農業が盛んである。中・上流河谷沿いに、明治中期以降、高知、松山両市間を結ぶ道路がつくられ、現国道33号に継承されている。かつて中流の山間地はコウゾなどの製紙原料産地で、舟運利用により下流の伊野町、土佐市高岡などに土佐和紙業中心地が形成された。

 本日の三枚です。
c0051620_1644118.jpg

c0051620_16441293.jpg

c0051620_16442325.jpg

by sabasaba13 | 2018-07-01 09:43 | 四国 | Comments(0)