2019年 03月 15日 ( 1 )

奥日光編(4):奥日光(15.10)

 湯川に沿って40分ほど歩くと、華厳滝、湯滝とともに奥日光三名瀑の一つと称えられる竜頭の滝に着きました。男体山の噴火によってできた溶岩の上を210mにわたり流れ落ちる渓流瀑で、滝壺付近が大きな岩によって二分されており、その様子が龍の頭に似ていることからこの名が付けられたそうです。きれいな紅葉とあいまって、見事な景観を堪能することができました。
 それではイタリア大使館別荘へと向かいましょう。菖蒲ヶ浜停留所でバスを待ちますが、もう下りの渋滞がはじまっている模様です。バスも十五分遅れでやってきましたが、ほぼ満員で座ることができません。中禅寺湖温泉手前で乗客が降り、やっと座れました。さて、ここで思案のしどころです。帰りは、東武日光17:27発のスペーシアを予約してありますが、これからさらに激しくなりそうな渋滞にはまると間に合わないかもしれません。このまま座って日光駅まで行き、その周辺をぶらつくのも一つの手。あるいは、中禅寺湖温泉で降りてイタリア大使館別荘までタクシーで行けば、渋滞のピークの前に駅に戻れそうな気もします。一か八か、のるかそるか、後者を選びました。中禅寺湖温泉で降りると…日光駅行きのバス停にはすでに長い長い長い行列ができています。やれやれ、はずしたか。気を取り直して熊と猿の顔はめ看板を撮影。
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 そして観光案内所に寄り、地図をもらって訊ねると、歩けば35分ほどだと教えてくれました。またタクシーをつかまえるのは難しく、客をおろしたタクシーに偶然出くわすのを祈るしかないとのこと。やれやれ、どうしよう。山ノ神と相談していると、案内所の前でタクシーが客をおろしました。盲亀の浮木優曇華の花! しかし係の方が、あの運転手さんは短距離では乗車拒否すると教えてくれました。しかし千載一遇の機会、駄目でもともと、近づいて運転手さんにイタリア大使館別荘まで乗せてくれと所望。すると、いっそのこと日光駅まで乗らないかと提案されました。別荘を30分見学、その間待っていて、日光駅まで5000円でよいとのこと。よろしい、のった。

 本日の三枚です。
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by sabasaba13 | 2019-03-15 06:23 | 関東 | Comments(0)