2019年 04月 20日 ( 1 )

姫路・大阪・京都編(3):姫路城(15.12)

 そうこうしているうちに、青空のもと、雪を戴いた富士山がクリアに見えてきました。いつ見ても見事なお姿です。
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 9:17に京都駅に到着、JR京都線の新快速に乗り換えて、姫路へと向かいます。左手に見える瀬戸内海や明石海峡大橋の眺めを愉しんでいると、11:01に姫路駅に着きました。
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 大手前通に出ると、正面に姫路城を遠望できます。それではお城に向かいましょう。途中に「道満」という姫路かりんとうのお店がありました。
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 十五分ほど歩くと、姫路城に到着です。それにしても、何と美しい城なのでしょう。白一色で覆われた、均整のとれた佇まいには見惚れてしまいます。今年(2015年)の3月18日に平成の大修理が終わったばかりなので、白さが目に染みるようです。
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 まずは「コトバンク」にある「日本の城がわかる事典」から、姫路城についての解説を引用します。
 兵庫県姫路市にあった南北朝時代から江戸時代の城。姫山を本丸とする平山城の典型。南北朝時代に赤松貞範が築いたのが最初といわれる。本格的築城は豊臣秀吉が毛利氏攻撃の拠点としたときから。徳川家康は、西国大名に対する備えとして1600年(慶長5)、姫路城に女婿の池田輝政を封じた。輝政は、現存規模の城郭へと大改修し、1609年(慶長14)に完成させた。盛時の近世城郭を伝える典型的遺構で、大小4つの天守をもつ連立式の天守閣のうち、もっとも大きい大天守は5重の屋根が巡り、地下1層を含む7層のもの。天守閣ほか多くの建造物は国宝、重要文化財に指定。1993年(平成5)、姫路城は世界遺産(文化遺産)に登録された。日本城郭協会選定による「日本100名城」の一つ。JR山陽本線・山陽電鉄姫路駅から徒歩15分。白漆喰を用いた優美な形態から、白鷺城ともよばれる。
 入城口を抜けて、なだらかな坂を登っていくと見えてくるのが「菱(ひし)の門」です。あたりを睥睨するが如く屹立する、古武士のような門に圧倒されました。櫓門と呼ばれる型式で、二の丸の入口を固めた城内で最も大きな門だそうです。
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 四角い三国堀越しに見上げる天守閣も素晴らしい。無風だと鏡のように天守閣や土塀を映すのでしょうが、残念ながら漣がたっていました。
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 西の丸を通り抜けて「はの門」をくぐると、左に石垣、右に白い土塀、正面に白亜の天守閣が見えてきます。ここもフォトジェニックな光景でした。
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by sabasaba13 | 2019-04-20 06:24 | 近畿 | Comments(0)