2019年 04月 30日 ( 1 )

姫路・大阪・京都編(8):あべのハルカス(15.12)

 それでは「あべのハルカス」へと向かいましょう。JR神戸線新快速に乗って大阪駅へ、ここで大阪環状線に乗り換えて天王寺駅へと向かいます。手前の新今宮駅からは通天閣が見えましたが、駅の発車メロディはドボルザークの交響曲第9番「新世界より」の第4楽章でした。そして天王寺駅に到着、改札から出ようとすると…美味しい匂いがどこからともなく漂ってきました。さすがは大阪、食い倒れの町。外へ出ると眼前に、高さ300mの日本一高いビル「あべのハルカス」が屹立していました。
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 なお「ハルカス」とは、古語の「晴るかす」に由来していて、「人の心を晴れ晴れとさせる」という意味があるそうです。展望台「ハルカス300」へ上るにはシャトルエレベーターに乗って16階へ、ここでチケットを購入して直通エレベーターに乗り換えます。最上階の60階に着くと、そこは360度全ての壁が大きなガラス窓となった展望回廊。いやあ、これは凄い、大阪の街並みが手に取るように一望できます。四天王寺、通天閣大阪城大阪市環境局舞洲工場を見つけては二人で小躍りしてしまいました。
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 そろそろ夕映えの刻、大阪の町並みがきれいな暮色に染め上げられていくのをしばし満喫。大枚1500円を払ってのぼってきた甲斐があったというものです。
 そうそう、重森三玲作庭の「八陣の庭」を見下ろすために岸和田城天守にのぼった時、「あべのハルカス」が見えたことを思い出しました。ということは岸和田城が見えるはずですが…視力の良い山ノ神でも見つけられませんでした。
 さてここ「ハルカス300」は「恋人の聖地」として選定されているはず、係の方にモニュメントの所在を訊ねると、まだ設置されていないとのことでした。残念。かわりに「ハルカス300」のキャラクターである空模様の熊、「あべのべあ」を撮影して憂さ晴らし。
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 本日の四枚です。
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by sabasaba13 | 2019-04-30 06:53 | 近畿 | Comments(0)