2019年 06月 22日 ( 1 )

姫路・大阪・京都編(13):光明寺(15.12)

 そして阪急大山崎駅まで歩きますが、ちょっと小腹がへりました。地元資本の喫茶店でモーニング・サービスがいただけるとよいのですが、それらしいお店が見当たりません。仕方がない、駅舎内にあったパン屋「Pao」でパンと珈琲を食しました。阪急京都線に乗り込むと、車内に妙齢の制服美女集団が並んでいる吊り広告がありました。なんだなんだ。宝塚音楽学校の生徒募集でした。募集人員は、女子約40名。試験科目は、第一次が面接、第二次が面接・歌唱(課題曲・新曲視唱)・舞踊、第三次が面接・健康診断です。
c0051620_215098.jpg

 長岡天神駅で下車すると、駅前に観光案内所があったので、さっそく係の方に紅葉の名所を訊ねました。答えは光明寺、善峰寺、金蔵寺。ここ二~三日の冷え込みが厳しく見る見るうちに色づいたとのことです。駅前で客待ちをしていたタクシーに乗り込んで、三時間の貸し切りで西山を廻ってもらうことにしました。まずは光明寺へ、西山(せいざん)浄土宗の総本山で、1198(建久9)年、熊谷入道蓮生(次郎直実)がここに一宇を建て、師の法然を請じて開山としたのに始まります。紅葉の名所で、この時期だけ「紅葉入山有料期間」となっています。なお駐車場がないので、タクシーには30分後に迎えに来てもらうことにしました。総門をくぐると、幅広く緩やかな石段の表参道です。女性でもお年寄りでも楽に登れるように配慮されているので、通称「女人坂」として知られているとのこと。石段をのぼると、きれいな紅葉が散見されました。御影堂、釈迦堂を廻って、もう一つの参道を下りますが、ここが本寺の白眉、通称「紅葉参道」です。途中にある薬医門をはさんで、緩やかにくだる幅の狭い参道の両側はモミジ・モミジ・モミジのトンネル。しかも燃えるような深紅に染まっていました。ブンダバー。

 本日の五枚です。
c0051620_2153583.jpg

c0051620_2155375.jpg

c0051620_216631.jpg

c0051620_2161969.jpg

c0051620_216333.jpg

by sabasaba13 | 2019-06-22 08:18 | 京都 | Comments(0)