2019年 10月 18日 ( 1 )

福井・富山編(34):あわら温泉(16.3)

 朝、目覚めてカーテンを開け、外をみると利休鼠の雨がしとしとと降っています。テレビで気象情報を見ても、やはり今日は一日雨模様のようです。ま、こんな日もあるさ。気を取り直して荷物をまとめました。本日は、あわら温泉、丸岡城、永平寺を経巡って、高岡に宿泊する予定です。幸い、すべて列車とバスで行けるのが、そう難儀はしないと思います。
 宿代を支払い、荷物をフロントに預け、ホテル近くにあった喫茶店「コロラド」でモーニングサービスをいただきました。
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 駅前でガードレール・アニマルをゲット。撮影した時はイルカかと思っていましたが、今よく見ると「FUKUI Juratic王国」と記してあるので恐竜かと思われます。ジュラシックのスペルは"Jurassic"ですけれどね。8番らーめんは、福井県でいちばん愛されているラーメン店だそうです。
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 そして福井駅からえちぜん鉄道三国芦原線に乗って、あわら湯のまち駅に向かいました。JR北陸本線の方が早いのですが、芦原温泉駅から温泉まで離れているので、こちらのローカル線を選択しました。車内に「キーボが走る」という吊り広告がありましたが、えちぜん鉄道で使用される、2車体連接の超低床路面電車のようです。ブラービ、ぜひとも、傍若無人に我が物顔で道路を独占するあの"悪魔の機械"から街を人間の手に取り戻してください。雨にけむる田園風景の中を四十分ほど駆け抜けると、あわら湯のまち駅に着きました。
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 "「ジャンジャン」がなったら、わたらないでください。"という掲示に頬を緩ませ、線路をわたると「ちはやふる」という映画のポスターが貼ってありました。いま調べたところ、競技かるたクイーンを目指す綾瀬千早らの青春を描いた少女漫画を映画化したそうです。物語の中で、千早を競技かるたへ導くきっかけを作った綿谷新あらた)の故郷として登場するのが、ここ福井県あわら市なのですね。新がバイトする書店「勝義書店」がJR芦原温泉駅前にあるそうですが、まったく興味がないのでパス。
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 顔はめ看板を二枚撮影して、それでは温泉街の散策と、藤野厳九郎記念館の訪問へと向かいましょう。
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by sabasaba13 | 2019-10-18 06:24 | 中部 | Comments(0)